部下への叱り方
経営者になると、当たり前ですが、会社にいる人全員が部下になります。
先輩や上司への接し方は理解していても、部下への接し方って意外とどうすればいいのか分からないものです。
特に、叱りたい時。ストレートに叱っても、相手の心に伝わらなかったり、改善されなかったりしたら意味が無いですよね。
そこで、さまざまな場面での上手な叱り方をご紹介します。
場面1.仕事が遅いとき
時間が迫っていると、もっと素早く仕事をしてほしいと思いますよね。
ちょっとお茶を飲んだり、トイレに立ったりするだけでもイラッとしてしまいます。
でも感情のままに叱ってはいけません。彼らも彼らなりの理由がありますからね。
プライドを傷つけないように一言言う必要があります。
効果的な言葉は、
「もっと早く行動してくれる?○○さんならできるから。」
最後に相手のプライドをくすぐる言い方です。
こう言われてイヤな気持ちになる人はあまりいないでしょう。
また、「安心して任せたんだけどな・・・」も良いと思います。
期待されていたんだ、と自覚させることでやる気を出すことができるでしょう。
場面2.受け身すぎるとき
言われたことをしっかりやってくれるのはいいものの、
自分から仕事に取り組んでいく姿勢が感じられないとじれったいですよね。
やる気があるのか?なんて思っちゃいますよね。
そんなときは
「○○さんなら大丈夫。自信をもって仕事を進めてね。」
案があっても自信がなくて何もできない部下もたくさんいます。
そんなときにこの言葉はかなり効果的と言えるでしょう。